コブラによれば、その6つのゾーンはそれぞれ「パワー」「強度」「軽量」「低重心」「空気抵抗」「安定性」に分けられる。ミルドフェースによってパワーを得、フレームが強度を、ヘッド表面積の50%を占めるカーボンが軽量化をもたらす。 ■基本ロフト(度):13.5(±1.5) ■商品名:KING SPEEDZONE BIG TOUR FAIRWAYWOOD 今回ボクが試打した限りでは、このスペックでHS40~42m/s辺りにオススメ。かなりの強弾道を味わえるモデルで、曲がりが少ないのがポイントかな。今流行のオートマチックにつかまる系ではないイメージで、ある程度自分で球をつかまえられるかたのほうが合いそうな雰囲気でした。この〝時流に迎合しない〟コンセプトがいいかも!! ■付属品:専用ヘッドカバー All rights reserved. This article is a sponsored article by ''. ▽飛距離:9.5▽上がりやすさ:8▽操作性:7▽構えやすさ:9▽打感の柔らかさ:8.5▽ミスの許容度:9 ■メーカー:コブラゴルフ(COBRA GOLF) Our golf clubs offer golfers a competitive performance advantage and functionality through innovative design, such as E9 Face Technology, Adjustable Flight Technology and Baffler Rail Technology. リッキー・ファウラー、ブライソン・デシャンボーと使用プロがはやくも結果を出しているのがコブラのニュードライバー「キングF9 スピードバック ドライバー」。赤と黄色のデザインが目を引くが、果たしてどんな性能のクラブなのだろうか。, コブラ「キングF9 スピードバック ドライバー」(10.5度)。空気力学を取り入れつつ低重心化を図っている, スペック的にはカーボンクラウンを採用して深・低重心。前に2グラム、後方に10グラムのウェートは入れ替えが可能で、ネックの調整機能もある。フェース面がミルド加工されているのも特徴と言える。, 試打スペックは10.5度で、純正シャフトのフレックスはS。ウェート位置、弾道調節機能はすべてスタンダードな状態で試打を行った。, 「スッキリした見た目ですね。あんまりディープじゃないからすんなり構えられます。長さもそんなに長く感じません」(堀口), そのまま一振りすると、打ち出し角14.9度の高弾道でトータル275ヤード飛ばす。スピン量は2400回転で、ほどよくスピンが入るといった印象。堀口が驚いたのはF9の打感だ。, 「これは柔らかい。カーボンっぽい音がしないですね。カーボン系のクラウンって固いイメージが僕の中ではあったんですけど、全然そんな感じではないです。スピン量もそんなに低いわけではなくて、打ちやすいです」(堀口), 続けて中村がF9を手に取る。前モデルも打ったことがある中村はF9のある変化に気づいた。, 「前のモデルはヘッドが重すぎて少し振りにくいという印象でしたが、F9に振りにくさは感じないですね。少しシャローで投影面積も大きめ。10.5度だとロフトもしっかり見えているし、ストレートな見た目です」(中村), そのまま打ち、トータル266ヤード飛ばした中村。やはり強く印象に残ったのは、打感だ。, 「打感が柔らかくて良いですね。フェース素材やCNCミルドによって柔らかさを感じるのかなと思います」(中村), ここで中村が弾道調節機能を使って一番つかまるセッティングに変更し、もう一打。するとフェードヒッターの中村でも、つかまりのある弾道で263ヤード飛ばした。, 「初速は相変わらず出るし、多少つかまってくるし、かといってあんまり上がり過ぎることもないですね。少しスピン量が増えたかな、ぐらいです」(中村), 総じて打ち出し角は安定して高く、スピン量は低スピンというよりは適正スピンといった印象。基本的には直進性が高いが、調整機能を使えば多少つかまる方向になる。堀口は、基本的には多くの人に勧められるドライバーだが……とこう言う。, 「合うゴルファーが幅広いと言えば幅広いんですけど、ある程度はヘッドスピードがあったほうがいいと思います。だいたい41、42m/sくらいから、組み合わせるシャフトによっては45m/sとか……プロも使うくらいなので上はシャフト次第で青天井っていう感じですね」(堀口), 「F9はスピン量が1500~1700回転くらいに収まるような低スピン系ドライバーというよりも、ある程度スピンのかかるドライバー。コントロールがしやすいですよね。一方、もともとスピン量の多すぎる方、たとえばクラブを上から入れる方なんかは、スピン量が多くなりすぎてしまうかもしれません」(中村), ある程度ヘッドスピードがあり、スピン量が多すぎないゴルファーには、キングF9 スピードバック ドライバーは“買い”と言えそう。, 「日本人でも振りやすい、少し軽めの設定になっているし、調整の幅も広い。今回試打したクラブは45.25インチですが、ファウラーは少し短めの43.5インチで使っているらしいです。ちょっと短くして使ってみるのも面白いかもしれないですね」(中村), ファウラーはシャフトを43.5インチと少し短めにして使用している(写真は2019年のファーマーズインシュランスオープン 撮影/有原裕晶), 「『意外と』と言うと失礼かもしれませんが、良かったです」と中村が言うニュードライバー。注目ドライバーが目白押しの中、台風の目的存在となるか。. いかにもロースピンといった弾道でした。そして何より、曲がりが少ないっす!! ■メーカー:コブラゴルフ(COBRA GOLF) ※トルクレンチは付属しません。, 【2020年1月発売】飛距離性能を追い求めた"BIG TOUR"! (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 2019年ドライバーランキング(ヘッドスピード:42~46m/s向け)~テーラーメイドが王者に返り咲く~, キャロウェイ 2020年モデル MAVRIK(マーベリック)ドライバー(&フェアウェイウッド)がUSGA適合リストに掲載, 抜群のやさしさの「TSi2」、突き抜けるような弾道「TSi3」 タイトリスト「TSi」フェアウェイウッド~あなたはどちらを選ぶ?~, テーラーメイド「MYSPIDER X」カスタムデザイン ~WE TRIED ITシリーズ~, 驚愕の調査結果!低価格ボールが一転…~スリクソン「Q-STAR TOUR」ゴルフボール ~, 本間ゴルフ「TR21」フェアウェイウッド&ハイブリッド ~コンパクトヘッドで飛距離と操作性がポイント~, MyGolfSpyに新鮮で革新的なコンテンツをもたらす編集担当。編集以外でもMyGolfSpyのデータを駆使したテスト方法を開発する上で重要な役割を果たし、データを精査してゴルファーのプレー改善に役立つ方法を考案した。ポリシーは「ゴルファーは、何が真実で何が真実でないかを知る必要がある」。これはMyGolfSpyがメーカーによって作られた事実を超えて、真実を語る責任があることを意味する。ミッションは「誇大広告にとらわれず本当の性能を読者に伝え、ゴルファーに力を与えること」。. ■基本ロフト(度):14.0(±1.5)、17.5(±1.5) コブラ king f9ドライバー 迷彩カラーバージョンの紹介でした. ■付属品:専用ヘッドカバー コブラ 2020 KING SPEEDZONE BIG TOUR フェアウェイウッド 左用(HZRDUS Smoke Yellow 70) USA直輸入品 レフティー, 【レフティ】コブラ 2020 KING SPEEDZONE フェアウェイウッド レフティー 左用 (Black/Yellow、Tensei AV Blue 65) USA直輸入品, コブラ 2020 KING SPEEDZONE フェアウェイウッド (Black/Yellow、Tensei AV Blue 65) USA直輸入品, コブラ 2020 KING SPEEDZONE フェアウェイウッド (Matte Black/White、Tensei AV Blue 65) USA直輸入品, コブラ 2020 KING SPEEDZONE TOUR フェアウェイウッド (HZRDUS Smoke Yellow 70) USA直輸入品, コブラ 2020 KING SPEEDZONE BIG TOUR フェアウェイウッド (HZRDUS Smoke Yellow 70) USA直輸入品. <コブラ・プーマ・ゴルフ「KING F9」ドライバー> nikkansports.comに掲載の記事・写真・カット等の転載を禁じます。すべての著作権は日刊スポーツ新聞社に帰属します。, nikkansports.comに掲載の記事・写真・カット等の転載を禁じます。すべての. ■基本ロフト(度):13.5(±1.5) 江澤亜弥が“高校の先輩”女子プロに教わった打ち方. デシャンボー、ファウラーが使ってる! コブラ「キングF9 スピードバック ドライバー」を打ってみた【動画あり】, 距離のあるバンカーはSWじゃなくて「PW」が正解!? To view this video please enable JavaScript, and consider upgrading to a web browser thatsupports HTML5 video, ロマン派ゴルフ作家。1965年東京都文京区生まれ。中学1年でゴルフコースデビューと初デートを経験し、ゴルフと恋愛のために生きると決意する。競技ゴルフと命懸けの恋愛に明け暮れた青春を過ごし、ゴルフショップのバイヤー、広告代理店、市場調査会社、団体職員などをしつつ、2000年よりキャプテンc-noのペンネームでゴルフエッセイストとしてデビュー。『Golf Planet』はゴルフエッセイとして複数の日本一の記録を保持し、恋愛小説も執筆。日本ゴルフジャーナリスト協会会員。 Copyright 2020. シャフトを手でしならせてみると、Sでも柔らかめのイメージ。しなりポイントは中央よりもやや先当たりでした。でも、構えてちょっと力を入れると、グリップの右手の先あたりが結構しなるイメージもありました。この体験、1度だけ経験があります。それはリョーマゴルフのシャフト「ビヨンド」です。で、素振りしてみると、やはりグリップの先辺りが1度しなって全体のタメを作ってくれそうな雰囲気ですが、意外とタイミングが取りやすくて、振りやすかったです。, 実際に打ってみると、弾道が強いっすね!!