それまでにも子猫は鼻づまりで苦しんでいるわけですから、飼い主さんの手で子猫の苦しみを和らげてあげる必要があるのです。 季節の変わり目になると、鼻炎による鼻水やくしゃみに悩まされる人がいますが、猫も同じように鼻炎を起こすことがあります。 ここでは、子猫が鼻水や鼻づまりの原因と治し方、対処の方法を紹介します。 また、人ではアレルギーによって鼻炎が起こることがしばしばありますが、猫では花粉症などのアレルギー症状は皮膚に生じることが多く、鼻炎になることはそれほど多くありません。, 鼻炎の主な症状は鼻水とくしゃみであり、鼻腔や副鼻腔から異物を排出しようとする防御として起こります。鼻水の状態は原因によって異なり、水のようなさらさらした無色透明なものであればアレルギー性鼻炎、粘液状のどろっとした黄色や緑色の鼻水であれば感染症が疑われ、血が混じることもあります。また、鼻水が多くなると鼻づまりを起こすほか、鼻涙管(びるいかん)が詰まって涙目になることも。猫は鼻を気にして、前足で鼻の周りをかくような仕草をしたり、ニオイが分かりづらくなることで食欲が落ちたりします。, <症状> これらの感染症の予防には、ワクチン接種が効果的で、最も一般的な3種混合ワクチンでカバーできます。もし、これらの病気に猫がかかってしまったときは、十分な水分を補給させ、温かくすることが大切です。同居猫がいる場合は隔離して接触を避け、飛沫感染を防ぐためにも飛沫物はきれいに拭き取り、拭き取ったものは袋に入れて密封しましょう。, <症状> 【獣医師監修】鼻水がなかなか止まらない!猫の鼻炎の原因とその治療法とは? 2019年8月7日. 症状によっては治療が効く場合もありますので、獣医師に一度相談することをお勧めします。, 交通事故や慣れない猫同士の喧嘩を防ぐためには、できれば完全室内飼いにするのがお勧めです。, 目の下の毛が涙でずっと濡れていたり茶色くなっていることに気づいたら、症状が悪化する前にすぐに動物病院に行きましょう。, 治療内容や治療費は動物病院によって様々です。 獣医師によっては手術を行わない場合や、猫種や年齢によって手術が困難な場合もあります。, 猫の流涙症は、ペルシャやエキゾチックショートヘアなどの短頭種以外の猫の場合、多くはウイルス疾患から角膜炎や結膜炎になり発症します。 口蓋裂は口と鼻を分けている骨である口蓋に癒合不全があって、鼻と口とがつながった状態にあることを言い、鼻水やくしゃみなど鼻炎と同様の症状が見られることがあります。 植物の種や小さな葉を吸い込んでしまったり、薬品や塗料など化学物質による刺激臭を吸ってしまったりすることで鼻炎になる場合があります。, <治療と予防> うちの猫も呼吸が早いです。 2匹飼っていますが 1匹だけ早いです。病院で聞きましたが 気にする事はないと言われました。 うちの猫は 2匹とも雌ですが 獣医曰く 小さい時に猫風邪をひいて 軽い慢性鼻炎になっているので呼吸が早いとの見解でした。 猫の呼吸器に感染するウイルスは、「猫ヘルペスウイルス」、「猫カリシウイルス」が代表的なもので、それぞれ「猫ウイルス性鼻気道炎 」、「猫カリシウイルス感染症 」として知られています。鼻水、くしゃみのほか、せき、目やに、発熱、結膜炎、食欲不振など、両者にはよく似た症状が見られます。体力のない子猫の場合は命にかかわることもある病気です。, <治療と予防> 猫は目に違和感を感じると、自分自身で気になる箇所を掻いてしまい重症化する恐れがありますので、常に涙を流していたり目ヤニが多かったり目の下が茶色く変色していることに気が付いたら、なるべく早く動物病院に行き治療を受けるように心掛けましょう。, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, 日々記事を公開するにあたって、「猫の健康管理インストラクター」と「猫の育て方アドバイザー」の資格を取りました。猫を飼っている方やこれから猫を飼おうと思っている方に、少しでも有益な記事を書いていきたいと思いますので、今後もよろしくおねがいします。, ペルシャやエキゾチックショートヘアなどの短頭種の猫がなりやすいと言われている病気に流涙症(りゅうるいしょう)があります。, 角膜炎や結膜炎、眼瞼炎(がんけんえん)といった目の炎症や、鼻炎、副鼻腔炎などの鼻の炎症によって、涙を排水する管が正常であっても涙の分泌量が増えることであふれてきます。, また、幼少期に結膜炎や鼻炎にかかってしまうと涙管が癒着して塞がり、それが原因で流涙症を発症することがあります。, 生まれつき涙小管や鼻涙管が詰まりやすい場合は治療をしても改善が難しいため、普段から涙を拭いてあげて皮膚炎にならないようにしてあげましょう。, 症状によっては治療が効く場合もありますので、獣医師に一度相談することをお勧めします。, 角膜炎や結膜炎、眼瞼炎、鼻炎、副鼻腔炎などが原因となっている場合は、先にこれらの基礎疾患の治療から始めます。, ウイルス疾患から併発するケースが多く、全身性の疾患のため抗生物質や抗ウイルス剤を使用して治療を行います。, 涙小管や鼻涙管などが奇形であったり変形している場合は、外科的手術によって治療を行います。, 獣医師によっては手術を行わない場合や、猫種や年齢によって手術が困難な場合もあります。, 猫の流涙症は、ペルシャやエキゾチックショートヘアなどの短頭種以外の猫の場合、多くはウイルス疾患から角膜炎や結膜炎になり発症します。, 猫は目に違和感を感じると、自分自身で気になる箇所を掻いてしまい重症化する恐れがありますので、常に涙を流していたり目ヤニが多かったり目の下が茶色く変色していることに気が付いたら、なるべく早く動物病院に行き治療を受けるように心掛けましょう。. ‚Ì‚Å‚²—¹³‚­‚¾‚³‚¢B, ”L‚Ì•@‰Š‚̏ǏóEŒ´ˆö‚ÆŽ¡—Ö@‚ɂ‚¢‚ďbˆãŽt‚ª‰ðà. Copyright© (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 乾燥していたら鼻くそがボロボロ落ちてくるはずですし、鼻水などは脱脂綿に染みこませて取り除くようにしましょう。, そしたら、先程のティッシュで、さらに鼻水を吸収し、鼻づまりを解消してあげましょう。, 子猫が暴れたり嫌がったりするかもしれないので、タイミング勝負ですし、あやしながらしなくてはいけないので、そこが大変ですけど、慣れてくると子猫もじっとしているものですよ。, 思いのほか簡単に、子猫の鼻水や鼻づまりが解消されるのでびっくりする飼い主さんも多いのではないでしょうか。, 脱脂綿やティッシュでの鼻づまりの対処法の効果が絶大だといっても、一度に多くやり過ぎてしまうと、子猫のくしゃみが止まらなくなってしまいます。, 反対に子猫を苦しませてしまうことにもなりかねないので、一度くしゃみをしたらしばらく時間を置いて、鼻づまりが続くようでしたら、再度行うといったほうほうがいいでしょう。, 鼻をかむという動作ができない子猫ですから、飼い主さんが適切に対処してあげたいですね。, ティッシュなどを使っての鼻づまりの解消は、飼い主さんができる応急処置でしかありません。, 根本的な対処にはなっていないので、やはりきちんと対処するには病院に連れていったほうがいいでしょう。, そのうち治ると思いがちですが、鼻づまりも立派な病気ですから、しっかり治療してもらったほうがいいですよ。, 特に子猫の場合は体力がないですから、そこから様々な疾患に発展する可能性が高いです。, 子猫でも生後まもなくから離乳が始まるくらいまでは、母体からもらった抗体があるので病気をすることはないのですが、離乳後は反対に病気になりやすいです。, - 現時点では、癌を予防することは難しいため、早期発見に努めることが大切です。, <症状>   2018/08/13, 子猫の鼻づまりは気になりますね。子猫の鼻水、鼻づまりというのは成長の過程でよくあるものです。. (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 子猫の鼻から鼻水が垂れているとき、さらには鼻づまりを起こしているときは、どう対処したらいいでしょうか。, 子猫の鼻水でしたら、飼い主さんが拭いてあげることができるので、多少は子猫も楽になるかもしれません。, しかし鼻づまりは見ていてもわかりにくいので、子猫のしぐさなどで判断するしかないのです。, そんなとき、自分で鼻をかんでくれたらいいのに…なんて思うのですが、そうもいきません。, 子猫の鼻づまりの大きな原因となるのが、猫風邪やウィルスです。猫の名前がついているくらいですから、猫風邪というのは猫がかかる代表的な病気ですね。, 他には、カリシウィルスやクラミジア、その他のウィルスによる気管支炎などがあります。, それらのウィルスによって、慢性鼻炎を引き起こし、それが鼻水や鼻づまりになってしまうのです。, 外に出かける習慣のある子猫が外から帰ってくると、必ずといっていいのですが、子猫の体のどこかにダニやノミが潜んでいるものです。, それらのダニやノミを自分自身、あるいは他の猫が舐めたりすることが原因となって猫風邪やウィルス性気管支炎などにかかってしまうのです。, 子猫は虫歯にならないのが通説となっていますが、子猫も虫歯になることが知られるようになりました。, フワフワと舞っている自分の毛を吸いこむことで鼻水や鼻づまりを引き起こしてしまうのです。, 子猫の鼻水、鼻づまりの原因は様々です。しかし、原因がなんであっても苦しいことには変わりありません。, 原因を究明してその原因を取り除くことも大切ですが、鼻づまりの苦しさから解放してあげるのも飼い主さんの勤めですよね。, 猫風邪やウィルス、さらにはアレルギーが原因の鼻づまりといったものでしたら、病院で先生に薬を処方してもらって子猫に飲ませてあげると、症状は少しずつ和らいでいくことでしょう。, それでも病院にいくまでには時間がかかりますし、原因を究明して薬の処方となるとさらに時間がかかる場合もあります。. また、歯槽膿漏が重症化すると炎症が顎の骨から鼻腔内にも広がり、鼻炎を起こすことも。ときに歯周病によって口蓋裂となり、鼻炎の症状が生じる場合もあります。, <治療と予防> まずは原因を排除します。鼻腔内に異物があればそれを取り除き、刺激臭による鼻炎であれば、化学物質を使用している部屋への立ち入りを禁止し、換気扇や空気清浄機を使って猫が刺激臭にさらされないようにします。薬品や塗料ではなくとも、刺激臭の元となる強いニオイのする洗剤や香水の使用や喫煙を避けることも大切です。. 癌の種類によって治療は異なります。化学療法、放射線療法、手術などが選択肢としてあげられますが、完治は難しい病気です。したがって、早期発見が非常に重要で、鼻水が続く、鼻血が出るといった症状があれば、なるべく早く獣医師に相談しましょう。 生後5か月の子猫体重約2.5kg(アメショオス未去勢)ですが、数週間前から遊んだり、おやつをあげた時等、プフー、ブフーと少し鼻がつまったような鼻息が出ます。(鼻水や咳、目やにもなく食欲もあり元気いっぱいですが、腫瘍だったら行けないと思い念のためつれていきました。)それと経度の猫ニキビができていたので病院につれていったところ鼻炎ですので、コンベニア注を打って様子見て下さいと言われました。コンベニア注は子猫の腎臓をいためていないでしょうか? 先住猫を慢性腎不全で亡くしておりとても心配です。ニキビは1日一回濡らした脱脂綿でふいています。注射後2日経ちましたが、鼻炎?(鼻息)については変化ありません。聞きたいこと1.今回のコンベニア注により健康な腎臓が腎障害に陥ることはないか?2.コンベニア注による腎臓への負担を下げてあげる方法(サプリ等)はないか?3.コンベニア注で鼻炎・ニキビがよくならない場合どうするのがよいか?4.鼻息の異音やニキビは治療する必要があるか?(迎えて間もない子猫のためよくわからないのですが、もしや生まれつきなのでは?という気もしてきました。)お忙しいところ申し訳ありませんが、ご回答どうぞ宜しくお願い致します。, 以下の内容についてお答えします。1.今回のコンベニア注により健康な腎臓が腎障害に陥ることはないか?腎臓は他の臓器に比べると抗生剤による負荷はあるのですが適正な投与量であれば安全です。2.コンベニア注による腎臓への負担を下げてあげる方法(サプリ等)はないか?投与する必要と認められたためコンべニアを処方されたと思いますので、主治医をご相談ください。3.コンベニア注で鼻炎・ニキビがよくならない場合どうするのがよいか?細菌性ではない可能性もあり治療法の変更もありますので主治医とご相談ください。4.鼻息の異音やニキビは治療する必要があるか?(迎えて間もない子猫のためよくわからないのですが、もしや生まれつきなのでは?という気もしてきました。)鼻炎と呼吸状態の異常は、関連があるかもしれません。改善しない場合は、主治医とよくご相談ください。, このWebサイトの全ての機能を利用するためにはJavaScriptを有効にする必要があります。. 2018 All Rights Reserved.